押上 張福

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こんな事はありませんか?悉皆屋にご相談ください。

きものを着てみたいが、はじめ方が解らない

結婚式、パーティーなどに合わせてきものを着たい

実家に眠っているきものを活用したい

着付けを習ったことがあるが、着るのが大変でおっくうになってしまった

自分に似合うきものの着こなしが解らない

勝負の日にきものでキメたい!

押上張福は、1935年から、東京の下町押上に根差す、洗張・悉皆(しっかい)屋です。

悉皆屋とは

悉皆屋とは、いわば「きものの総合プロデュース業」のことです。 きものの制作・お手入れ・リフォームなど、お客様のあらゆるニーズやご要望に合わせて、最適なご提案をします。

現代ではあまり聞かなくなった悉皆屋という言葉ですが、きものの世界では、江戸時代から存在します。 一枚の着物には様々な手仕事・技術がこめられており、きものに関わる職人は、ある特定の技術に高度に通じています。

例えば、きものの特性に合わせたきものならではの洗い方の専門業である「洗張(あらいはり)屋」という職人がいる、という具合です。 新しいきものの制作においても、企画・染め・織り・仕上げの全ての行程に、それぞれ専門の職人が関わっていることが多くあります。

多くの専門家とのネットワークを活かし、行程の全てをお客様のニーズに合わせてプロデュースします。

難しいことはありません。 何でもお気軽にご相談ください。 ご予算をお伺いしながら、良心的なご案内をいたします。